
拝観者の通路では無い勝手側の入口が殺風景であり、経費はあまり掛けられないが、体裁を整えたい。
寺院の東側から西へ向かって入る入口という事で、貴船が波を越えて浄土へと向かう様を意匠化した石組の庭をご提案しました。
貴船石、鶴、亀の伝統的な石組を配し、土を盛って造った築山はコウライ芝を貼り、山の形状保護と、とかく季節感を出しにくい石組の庭に季節を取り込みました。
経費を抑えるよう、ラフスケッチのみで一式予算によってお任せで作庭するサービスをご利用頂きました。
ちなみにこのお寺では水琴窟という手水を使うとカラコロときれいな音が鳴る仕掛けがあるつくばいも製作しました。
その音声を動画にまとめてあるので良かったら聴いて見て下さい。